• 税理士をとったけれど、記帳代行がメインで全然面白くない。
• 税理士として独立したけれど集客も上手くいかずに収入が激減してしまった…
• 税務のアドバイスをしようにも、赤字の会社ばっかりだから全然披露できない。
• 税理士の資格を取得し今まで務め人として頑張ってきたが、そろそろ起業したいがその方法が分からない。
• お客様である中小企業経営者から経営の相談を受けても的確な答えが分からない。
• 完全に価格競争に巻き込まれてしまい、どうやって抜け出せばいいのかが分からない。
• 何も喜ばれない創業支援なんてもうやりたくない。
• どうやってお客様数を増やしていけばいいのか皆目見当がつかない。ましてや、優良な顧客層なんて…
• 社長から人のことで相談される時があるけど、自分が一番悩んでいる。
• 経営の相談を受ける税理士なのに自分がお金の心配していて自身がない。

古田土会計は､創業以来32年連続増収中です｡

しかも、営業活動を一切することなく実現させています。

もう一度言いますね。
営業活動も営業マンも営業ノルマもないのに､32年連続増収中なのです｡

しかも、その年平均顧問料は、70～90万円です。

そして、その秘訣こそ「経営計画書の作成指導法」にあるのです。

われわれ古田土会計は､過去10数年かけて同業者にその指導法を伝えてきました｡

その数のべ6,000名です。
言うまでもなく、日本一の実績数を誇ります。

では、
実際にその指導法を実践している人は何人いると思いますか？

実に、1％さえも実践していないのです。

めちゃくちゃ簡単なのに…

そう、会計人は経営計画の「指導」の本質とポイントを全く理解できていないのです
うちの23歳の新入社員でも分かるのに…

だからこそ、今回は過去受講して下さった6,000名への罪滅ぼしのつもりで
その本質とポイントを期間限定ではありますが、無料でお伝えすることにしました。

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